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VIVISTOPクルー紹介

クルー自己紹介その①

SasagawaMoe

Moe Sasagawa

2018/6/6

クルー自己紹介その①

みなさんこんにちは!
VIVISTOPクルーのささがわもえといいます。
去年の夏から今年の5月まで、インターン生としてVIVISTOPに関わらせてもらっていました。
現在はVIVISTOPのクルーとして働いております。
今回の記事では、私の自己紹介をさせていただきます。

◆VIVITAとの出会い
大学と大学院では、教育学部で美術教育を専攻していました。
もともと絵を描くことが好きで、いつしか子どもの絵や造形的なものの見方に興味を持つようになり、美術教育の道に進むことを決めました。

学部生のころは主に学校での美術教育の在り方について学んできましたが、
子ども向けの造形ワークショップや美術館での教育普及活動に関わらせてもらう機会もあり、「学校の外で学ぶ美術もとっても面白い!」と気付きはじめます。

▲大学院生のメンバーと企画した子ども向けワークショップの様子

そして、大学院では学校外での美術を通した学びについてさらに研究しました。
研究のテーマがワークショップからキャリアデザインにシフトしていく中で、研究室の先生にご紹介いただいたのがこのVIVITAの活動でした。

大学院生のころから図工の非常勤講師としても働いているのですが、子どもたちの造形活動を通し湧き出てくる発見と疑問には、いつもはっとさせられます。
それと同時に、「もっと知りたい!」「もっとやってみたい!」という気持ちに、授業の時間だけでは応え切れずにもやもやと感じてしまう場面もあります(もちろん、授業の組み立て方によって変えられる部分もたくさんあります)。
VIVISTOPは、そんな子どもたちの湧き出てくる興味をひろって伸ばして、子どもたち自身の力で次のステップへとつないでいける環境であることが、とても魅力に感じています。できることなら、私も子どもに戻ってVIVISTOPの子どもたちと一緒に遊んで学んでみたいくらい。子どもたちの持つ好きなこと・ものへのひたむきさと、時々見せてくれる頼もしさには、いつも楽しませてもらっています。

◆描いている絵のこと
幼いころから絵を描くことが好きで、現在もイラストレーターとして絵を制作し、SNSや展示などで発表しています。

描くものは思い出であったり、友人であったり、私の生活のなかで感じたことが中心です。
高校生のころまでは、油絵で「何かを見てそっくりに描く」ことが好きで、これが得意なことだと思っていました。

しかし、大学でのドローイングの授業をきっかけに、「見えないものや自分のなかで消化しきれなかった気持ちを描く」ことにも魅力を感じ、らくがきの延長線のようなかたちで絵日記を描き始めるようになります。
そこから、イラストレーションを中心とした作品を描き続けてきました。

絵に思い出や気持ちを描き留めておくということは、忘れっぽい私にとってとても大切なライフワークのひとつでもあります。

絵は見たときに、忘れていたことをふっと思い出したり、想像が広がっていったりする体験ができるのが不思議ですね。
まだまだ揺らいでいる絵柄とテーマ性ですが、見た人が自分自身の体験と重ねてなにかを思い出せるような作品を目指して、これからの日々も絵を描き続けていきたいです。

作品はこちらに載せています。よかったらのぞいてみてください。

◆これからやりたいこと
VIVISTOPでは日々多様な活動が生まれており、子どもたちの表現のかたちもさまざまです。
便利な機械や道具もいっぱいあるけれど、まずは自分の手で色々触ってみて、試して、感じて、知っていくことが表現の幅を拡げていくことに繋がると思っています。
自分のことや感じたことを表現する手段はたくさんあるから、子どもたちがそれぞれ自分に合った表現のかたちを見つけていけるよう、サポートしていきたいです。

もちろん、絵を描くことや、絵本をつくる、デザインしてみる、という自分の得意分野の活動もどんどん盛り上げていく気持ちで。
なにかに夢中になっている子どもたちを見ながら、大人の私もこれからもずっと楽しく表現をし続ける人でありたいな、と思う今日この頃でした。

以上、ささがわの自己紹介でした。
これからよろしくお願いします!

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