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VIVIFIKA

針と糸を使わないバッグづくり

KomuraYoko

Yoko Komura

2020/2/25

針と糸を使わないバッグづくり

2/18(火)にVIVIFIKA(ヴィヴィフィーカ)というミニワークショップ企画「針と糸を使わないバッグづくり」を開催しました。

◆針と糸を使わないバッグ

1m四方の布を折り紙を折るように重ね、カシメを取り付けるだけで、縫製なしでバッグをつくることができます。制作するのにある程度広めの場所が必要なことと、数名の大人がサポートしながら制作することを考えると、子どもたちがたくさん来る土日にこのVIVIFIKAを行う勇気がなかったのですが、火曜日に開催したことで子どもの参加人数はゼロ。子ども一人でも参加してくれればいいなぁと思っていましたが、そう上手くはいかないもの。しかし、この日柏の葉にいた大人たちだけでもかなり盛り上がりました。このVIVIFIKAのためにインターンの犬飼さんが草木染めをしてくれた布にアイロンがけをし、きれいに折り目をつけていきます。

帆布にアイロンがけ

折り目に合わせて布を折って箱状にします。

折り紙を折るようにして箱状にしていきます

生地に穴をあけてカシメを取り付けたら本体部分は完成です。

カシメ取り付け中

持ち手の部分はエコマテリアルのシートベルトを採用しました。そして、赤と白のギンガムチェックの端切れを犬飼さんが発見してくれたのでこれも合わせてみることに。
なんと春のお花見シーズンに活躍しそうな自家製トートバッグが出来上がりました(笑)

春の行楽シーズンに活躍しそうな!?バッグが出来上がりました

◆つくる時の対話がたのしい

今回居合わせたメンバーは、初めましてに近い人同士が多かったのですが、「あれを足してみたらどうだろう」「これを使ってみたら良さそう」「穴あけ得意なので私やります」「カシメは私に任せて」とコミュニケーションが活発になり、つくりながらアップデートしていく感じが心地よかったです。とはいえ、今回参加者が大人だけだったので、今度は子どもたちにも興味を持ってもらえると嬉しいです。通常活動中でも作れるので、作りたい人がいたらクルーに声をかけてくださいね!

◆Special Thanks

今回のVIVIFIKAは柏木さんにご協力いただきました。
普段KOILでお仕事をされているフリーランスのライターさんで、週末に子ども向けにクラフト系のワークショップをされています。
KOILの何かの集まりで「つくるのが好きで、ワークショップをもっとやっていきたい。」と自己紹介されていたのを聞いて、「VIVISTOPに遊びに来ませんか?」とお声がけをしたのが始まりです。

~柏木さんのコメント~
長いこと柏に住んでいる、柏木です。初めまして!
子どもが生まれて少し経った頃から、手芸や工作を、育児支援センターやワークショップで教えるようになりました。
現在は地域の子どもたちや保護者に参加してもらいながら、作る楽しさや感動を伝えるワークショップを開催しています。
そんな中でもっと幅を広げていきたいな…と思っていたときに声をかけてくれたのがVIVITAの小村さんでした。
VIVISTOPという場所を知って、お話を聞いているうちにどんどんアイデアが湧き出してきて…、つまり惚れこんでしまったわけです!
そんなわけで、お手伝いさせていただくことになりました。創作から手芸、DIYまで、何かを作ることが大好きです。宜しくお願いします。

◆VIVIFIKAを企画したい人は?

VIVIFIKAは、スウェーデンの「ちょっとお茶する時間=フィーカ」のように、身近な人とコーヒー片手におしゃべりする感覚で、誰かと一緒にお話ししながら創作活動をするという企画。柏木さんのように企画を持ち込むことも可能です。自ら手を動かしながらサポーターとして一緒に活動をしてみたい、自分の得意なことや興味のあることで場に貢献したい、という方がいらっしゃいましたら、まずはVIVIFIKAの枠組みを使って小さく試してみませんか?
興味がある方はkashiwanoha@vivita.clubまでご連絡ください。

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