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VIVITAの子どもによる子どものための子ども祭り

VIVINATSU2019~準備編~

YamaguchiTomoaki

Tomoaki Yamaguchi

2019/8/1

VIVINATSU2019~準備編~

■はじめに自己紹介
初めまして!
今年の4月からインターン生としてVIVITAの活動に参加しているグッチです!

軽く自己紹介をしますと、育ちは柏の葉で、住み始めたのはT-SITEができる前、いや、ららぽーと柏の葉ができる前、いや、つくばエクスプレスができる前の柏の葉が緑であふれていて道が砂利だった20年近く前です。思い返せばこの柏の葉のまちの発展とともに成長したと感じます。

そんな柏の葉で育った私が大学院生になる直前の今年の3月、偶然VIVISTOP柏の葉を見つけ、『ここまで子どもと対等に向き合っている場所はない!』と感じ、子供の主体性と創造力を大事にするこの場所で、そこにいる子どもや大人たちとこの場所を盛り上げたいと思い、インターン生となりました。

■VIVITAの活動を広めたいという想いを持つ子どもによる夏祭りVIVINATSU2019


VIVINATSU2019の開催のきっかけは偶然からでした。

5月ごろ、通常活動で音楽制作が流行っていました。GarageBandというソフトを使用し、音楽未経験者から吹奏楽部に所属している人まで各々が作りたい音楽をVIVISTOPで奏でていました。インターン生にジャズが得意でサックスやキーボードをひくことのできる人がフォローしてくれたこともあって、日に日に上手くなっているのが素人目にも明らかでした。

そんなある日のこと、偶然盆踊りのような曲ができてしまったときがありました。そこから『夏祭りを今年もVIVISTOPで開催したい!!』と子どもたちが一斉に声をそろえて言いました。

ただ、そこで目的もなくやみくもに夏祭りをするのではVIVITAらしくない。

そこで、子どもたちと一緒に運営会議を行いました。
議題はもちろんVIVINATSU2019のテーマです。
この夏祭りをどのようなイベントにするのかを皆で真剣に意見を出し合いました。会議の最初はアイデアがあふれ、「カオス、ハッピー、十人十色、フリー、カラフル、楽しい、サイコー、夏、パワフル、スマイル、激熱、ラフ」のように子どもが思うVIVITAについてなどがテーマの候補にあがりました。

これはどうまとまるのかな。と思っていたところにある子どもが
「SHARE!!!」
と口にしました。
すると、それに共感した子どもが多く、
「VIVITAを知らない子どもに知ってもらいたい」
「知名度を上げたい」
「会員じゃない人も楽しめるようなやつ」
「VIVINATSU2019でVIVITAに興味を持ってもらって来年VIVINATSUを一緒にやる」
など、 突然、会議に参加した全員がVIVITAの活動を共有したいということを熱く語り始めたのです。
収拾がつかなくなることもよくある子どもたちが声をそろえる姿はとても珍しいことです。

この話し合いにより、テーマは【VIVISHARE】
サブテーマは
・VIVITAの空間をシェアする
・VIVITAパッションをシェアする
・VIVITAの活動をシェアする
の三つに決まりました。

VIVINATSU2019のお客さんにはぜひ彼・彼女らの想いをぜひ体感してほしいと思います!!

このVIVINATSUでは、VIVITAの子どもたちが今までVIVITAの活動を通じて取り組んできたことやVIVINATSUのために新たに考えたことが屋台として出店されます。
現在出店予定のブースは、オーダーをうけてから、レーザーカットして名札を作るブースや、製作中の交通都市模型の展示、早押しボタンも手づくり本格クイズブース、VIVITAオリジナルの盆踊りを教えてくれるブース、射的ブースなどがあります。

すでにリハーサルから盛り上がっているブースもあります!
本番が楽しみです。

どの屋台も子どもの「好き」や「得意」が発揮されています。
現在は、8月4日の本番に向けて、それぞれが各々のペースで準備を進めています。

しかし、当日に出店するためのブースの準備はすべてが順風満帆だったわけではありません。
準備をしていく中で、いろんな子どもを目の当たりにしました!
・8月4日に予定があったことを知らないまま準備をしてしまっていた人
・違うブースを出店することに興味を持ち、今のブースを手放してしまった人
・開催間際となってブースを出店したい!と言って急いで準備をしている人
・実際にリハーサルをしてみたら思いのほか難易度が高すぎて担当するブースを変えた人
・出店したい!!と言っていたけれど、だんだん興味が薄れてきて、準備を全くしなくなってしまった人
・ほかの人の活動に気を取られて自分の準備をすることを忘れてしまっている人
など

まだインターン生となったばかりの私は、そんな彼・彼女らのサポートに振り回されることもありました(笑)

でも、少しずづみんなが思い思いの作品を作り上げているところは、私もとてもうれしかったです。

本番まで一週間をきり、最後の仕上げの時期です。
さぁ、ブースを出店するみんなは想いを形にして実現することができるのか。

ご参加いただく皆さんには、結果どのようにブースが出店されるのかという点でもVIVINATSU2019を楽しんでいただけたらと思います。

※VIVINATSU2019のイベント情報詳細はこちら

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